解体工事

使わなくなった建物はどうする?

使わなくなった建物はどうする?

住まなくなった住宅、使わなくなったガレージ、車庫、物置等はそのままにしておくと老朽化が進み大変危険です。

北海道は冬に雪が積もるので、雪の重さで潰れてしまう場合もあります。使用していないのに屋根雪おろしをするのも重労働ですし、高齢の方の作業は危険です。
又、近年、国内で『空き家』が問題となっています。倒壊や放火、不審者が勝手に住み付いたという問題が起きています。

家の解体に費用が掛かるという理由で空き家をそのまま放置している家主も多く、地域によっては行政代執行を行う場合もあます。そうなると行政から多額の解体費用が請求されます。そうならない為にも早めに解体工事を行い、処置することをお勧めします。

主な解体できる建物

住宅・集合住宅
店舗
高層ビル
納屋・物置
ガレージ・車庫
小屋

依頼から解体工事までの流れ

依頼から解体工事までの流れ

お客様よりご依頼

・メール ・電話 ・FAX等で見積依頼

現地にて内容確認及び打合せ

・状態の確認の為現地確認。内容打合せ

見積内容を検討

・弊社からの見積の提出・ご検討

ご契約

・内容を十分打合せ契約

着工前手続き及び近隣へのご挨拶

・各種届出書作成、近隣へのあいさつ廻り

解体工事の着手

・工事前・施行中の写真作成。作業開始

工事完了(整地まで)

・完了写真作成。現地終了確認をして頂きます。

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